こんにちは。
涼しい日が増えてきたので、今日はBのスウェットについて書きます。
Bがずっとつくりたかった理想的なスウェットを工場さんが形にしてくれた自信作で、ご購入いただいたお客様からも好評をいただいています♪
仕様の詳細は商品ページに記載してあるので、今日はスウェットの主な特徴をサラッとまとめてみました。
特徴①:
重厚感のある見た目なのに軽くてふわふわで柔らかい。
甘く編んだ表糸と、、、
しっかり詰まっている起毛した裏糸。
その絶妙なバランスがこの素材感と着心地を実現しています。
※スウェットの素材に関しては、糸の番手や品種、使用している機械などは一切非公開にしています。
特徴②:
90sアメリカンな風合い。
ほど良いドロップショルダー、ちょうどいいゆったり感、そして、短くて柔らかいリブ。90年代前半の『あの頃のUSスウェット』を国産素材をつかって再現しています。
特に、袖リブ付近のゆるいシルエットがポイントです。
同じアメリカンヴィンテージでも、硬い度詰め生地+細い袖+長いリブという真逆のスタイルのスウェットもありますが、僕は断然こっちが好きです。
特徴③:
そしてTシャツ同様、、着たときのシルエットの良さにこだわっています。
モデル:175cm/62kg
Mサイズ着用でカジュアルに。
Lサイズ着用でリラックスやストリートなスタイルに。
ちなみに、165cm/57kgの僕が着るとこんな感じです。
左がMサイズ、右がLサイズです。
スウェットはMとLの2サイズ展開になっています。
スウェットの季節もすぐそこなので、ご購入いただいたお客様にたくさん楽しんでいただけるように、これからもお手入れ方法や私物の経年変化レポート、小ネタやコーデなどをブログに書いていきたいと思います。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
それではまた。