5年ぶりの新作スウェット

こんにちは。

 

今日から12月ですね!

 

またまた久しぶりの更新になってしまいましたm(__)m

 

ちゃんとした文章を書こうとするとなかなか続かないので、、w

ブログタイトルを創業当時と同じ『B-WEBSTORE日記』に戻して、内容も旧ブログと同じように、お店のことや日々のことを楽しくつぶやくことにしました♪

 

今度こそ!笑、ちゃんと更新していきますのでお付き合いよろしくお願いしますm(__)m

 

ということで、、

今日は実に5年ぶりとなるBの新作スウェットのサンプルをチラ見せいたします!

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Bらしい90'sな仕様とシルエット、ヴィンテージな風合いの上質な国産生地、着心地の良さとリラックスできるサイズ感、、、Bが追求してきたものがぎゅうぎゅうに詰まっています!

 

スウェットの詳細は随時ブログでお知らせしていきますので、お楽しみに♪

 

では、今日ももう少し頑張りましょう!

Bの日本製無地Tシャツ【30/2度詰天竺ガゼットラグランTシャツ】

こんにちは。

今日は、Bの定番『30/2度詰天竺ガゼットラグランTシャツ』について書きます。

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30/2シリーズは、2017年3月に販売を開始して以来、改良を繰り返しながらずっと販売を続けているアイテムで、BのTシャツといえばコレという定番Teeです。

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まず最初に、30/2シリーズが生まれた背景です。

30/2度詰天竺ガゼットラグランTシャツの原型は、2015年4月に発売した40/2天竺ガゼットラグランTシャツです。

肩幅や体型が目立ちにくくて動きやすいラグランスリーブのTシャツにヴィンテージや90’sストリートの要素を加えて開発したのが始まりまです。

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着用を繰り返して、より良い着心地、耐久性、そして着たときのきれいなシルエットを実現するために下記の変更を加えたものが現在の30/2シリーズです。

①パターンを変更した。

様々な定番Tシャツを研究し、着用を繰り返して40/2シリーズのパターンに改良を加えました。

 

②生地を厚くした。

40番手の双糸(40/2)を30番手の双糸(30/2)に変更。

*2本の糸を撚って1本にしたものが双糸です。30/2(サンマルソウシ)は30番手の細い糸2本を撚って1本にして、15番単糸相当の太さにした糸を編み立てて厚手の生地にしています。

 

③度詰生地を変更した。

生地の密度を高めて、より肉厚な生地感にしました。

 

④縫製仕様を変更した。

より綺麗なシルエットに見える縫製に変更し、本格的なヴィンテージTシャツを専門で縫っている工場さんに縫製していただいています。

 

生地が厚すぎると、夏暑くて、それ以外のシーズンにシャツやジャケットを合わせると見た目がかっこ悪くなってしまうので、、、

ちょうどいい厚手で型が崩れにくい生地感、トップスとしてもインナーとしても着られてオールシーズン活躍する一着に仕上げました。

 

次に仕様です。

いろいろなスタイルに合わせることができるシンプル&ベーシックなシルエットを追求し、更に丈夫で長持ちするように様々な工夫をしました。

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①体系や肩幅が目立ちにくいラグランスリーブ。

 

②襟がよれにくいバインダーネック。

 

③30/2コーマ糸を使用した和歌山県産の度詰天竺を使用。

 

④天然繊維である綿100%

 

⑤東京都/MADE IN TOKYO


その他にも、シーズンによる生地感のばらつきを抑えるために南半球と北半球の厳選された綿花をブレンドしたり、安定した品質を実現するために日本製の編み機を使用したり、様々な工夫をしながら、現在も常に改良を繰り返しています。

 

ガゼットなしのタイプもあります。

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最後にBのこだわりです。

Bがこだわっているのは、地道なものづくりをすることと自分達がたくさん着ることです。

これからも30/2ガゼットラグランTシャツを誰よりもたくさん着て、地道な改良と品質維持に努めていきます。

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エシカルな服づくりに大切なこと

こんにちは。

 

最近、エシカルやサスティナブルという言葉をよく耳にしますが、Bも『どんな取り組みをしていますか』というご質問をいただくことが多いので、今日はエシカルな服づくりをするうえで心がけていることを書きます。 

 

まずひとつめに、『適正価格』を常に考えるようにしています。

縫製工場さんやその先の生地屋さん・染屋さん・副資材屋さんにしっかり利益が出て、そこで働く従業員さんが良い環境で働けることが、本当に良いものをつくるうえで一番大事なので、Bはそれらを考慮した適正価格で仕入れることを心がけています。

例えば、、、日本の工場で小ロット(~300枚くらい)でTシャツを生産する場合、縫製工賃が1枚あたり1,000円、そこに生地や副資材代・管理費などを含めると、定番生地を使ったシンプルな仕様の無地Tシャツで2,000円くらいが適正な単価という試算をしているので、取引価格を決定する際の基準にしています。

 

また、アパレルブランドが『日本製』や『日本のものづくり』を謳うのであれば、工場さんが設備投資や研究開発にお金を費やせるようにしていかなければ、将来的に日本で本当に良い服をつくることができなくなってしまうので、産業や雇用を維持するという観点からも行き過ぎた低価格を是正していくべきだと思います。

 

逆に、つくる側も薄利多売から脱却して、付加価値の高い製品をつくる努力をしていく必要があると思います。

双方が適正価格を考えることが、エシカルで持続可能な産業の実現、そして成長に繋がると考えています。

 

次に、『こだわりすぎない』ようにしています。

特に私たちのような小さいカットソーブランドが、生地や副資材・縫製仕様・色などにとことんこだわって特別なものをつくっても無駄が出てしまうので、工場さんがその時に調達しやすい素材や残っている副資材をできる限り使って商品を開発~生産するようにしています。

妥協するのではなく、ブランドがやりたいことを明確にして、それをしっかりと伝えたうえで、あとはその道のプロフェッショナルである工場さんにお任せすることが、エシカルで本当に良いものづくりに繋がると考えています。

 

最後に、、

服づくりに限らず、社会をよくするための活動に大切なのは『思いやり』だと思うので、これからもお客様やお取引先様への感謝の気持ちを忘れずに、社会に恩返しができるブランドを目指していきます。

縫製工場さんに行ってきました

こんにちは。

 

先週の金曜日にBのTシャツを縫っていただいている縫製工場さんに行ってきました。

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 東京で50年以上カットソーを作り続けている歴史ある工場さんで、ヴィンテージミシンや年代物のヴィンテージTシャツがずらりと並んでいます。

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毎シーズン、生産に入るときは必ず現場で打合せをしていますが、社長さんとTシャツづくりやものづくりを語り合うのが楽しすぎてついつい時間を忘れてしまいます。

今回も深夜まで9時間ほどおじゃましてきました笑

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4年間いろいろ教えていただいて、やっと生地や縫製の正しい知識がついてきましたが、知れば知るほど奥が深いです。

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『日本でしかできないものづくりをして世界に通用するカットソーをつくる』というブレない熱い思いを持っている工場さんなので、これからも一緒に地道なものづくりをしていきます。

 また、日本のものづくりがずっと続いていくためにブランドがやるべきことは、現場にしっかりと利益が出る価格でモノを仕入れることだと考えていますので、Bはこれからも本当に良いモノを適正な価格で買うことにこだわっていきます。

 

Tシャツづくりやカットソーの豆知識については、このブログでもたまにご紹介していきますのでお楽しみに!

 

以上、現場からでしたw。

TシャツブランドBの今までの道のり

こんにちは。

 

今日はBをスタートしてから現在までの道のりについて書きます。

*随時追記していく予定です。

 

=2013年9月 創業=

Bは2013年の9月にスタートしました。

ブランドロゴが決定した2013年9月16日を創業日としています。

 

ロゴをデザインしてくれたのはJUMLYさんというデザイナーさんです。

創業以来ずっと同じロゴを使用しています。

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Bというブランド名の由来は、無類の音楽好きである僕が90年代にレコードやCDのB面ソングを好んで聞いていたことがきっかけです。

 

Bは日本の地道なものづくりと90年代の音楽やスケボーなどのストリートカルチャーをルーツに、ずっと愛用できる上質なTシャツをつくることをコンセプトにスタートしました。

また、縫製や生地にこだわった上質なTシャツをつくるだけではなく、それを自分達がどう着て何を楽しむか?を追求し続けています。

 

常に現場に足を運び、自分達でもミシンを踏んでTシャツづくりの研究をしています。

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Bは自分達がTシャツを誰よりもたくさん着ることにこだわっています。

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ブランドのルーツでもあるスケボーと音楽は90年代から続けています。

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=2014年3月 B-WEBSTOREオープン=

2013年9月~2014年2月までは、オンラインショップの準備やTシャツの試作~つくり込みを行い、2014年の3月にB-WEBSTOREをオープンしました。 

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一番最初につくったのはBロゴTシャツです。

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*BロゴTシャツは今でもたまに数量限定で生産しています。

 

ブランド初期はプリントTシャツを中心に池袋サンシャインシティーのフリマや店舗兼事務所などでも販売していました。

 

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B-WEBSTOREのオープンと同時に会社を設立し、蕨市の喫茶店『とも』さんの隣に事務所兼店舗を構えていました。 *現在、事務所は八潮市に移転し、店舗販売は行っておりません。

 

Tシャツづくりもアパレル販売も会社経営も全くの素人だったので、最初の1年間はものすごく苦労しました。(失敗談や苦労話はまた別の記事で書きます苦笑。)

 

=2015年4月 B-WEBSTOREリニューアル=

2015年4月に無地Tシャツ/スウェットのブランドとしてBを全面リニューアルしました。

 

実は、 リニューアルに向けて一番最初につくったアイテムはスウェットでした。

普通袖、ガゼット付き、色は杢グレー/ライトグレーの切り替えし、Bロゴの刺繍入り、そして衿・袖・裾・脇に三本針ステッチを施したかなりめずらしい仕様のスウェットで、生産数が少なかったのでほとんど出回っていないレアアイテムです。

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*2015年撮影

 

その後、2015年~2016年にかけてリブ・ガゼット付きの40/2天竺Tシャツや長袖Tシャツ、ボーダーTシャツ、スウェットなど、、数多くのアイテムを販売しました。

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 100近いパターン(型紙)を製作して試作を繰り返し、カットソーづくりの研究をしました。

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Bでは試作段階で実際に数か月間着用~洗濯をして、いろいろなスタイルの服と合わせてシルエットを調整したり、様々なシチュエーションで着て堅牢性の確認をしてから販売を決定しています。

 

=2017年3月 Bの定番30/2シリーズ誕生=

2016年10月に東京の歴史あるヴィンテージTシャツ工場さんと提携をさせていただき、2017年3月にBの定番Tシャツ30/2(サンマルソウシ)シリーズの販売を開始しました。

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工場には、貴重なヴィンテージミシンや編み機、そして世界中から集めたヴィンテージカットソーがずらりと並んでいます。

僕の中では世界一かっこいいTシャツを縫う工場さんなので、BのTシャツを編んでもらえるのは本当に有難いです。

毎シーズン、生産に入る前に必ず現場に行き、長い時は8時間ほど工場の社長さんとものづくりを語り合っています。

 

2018年3月には老舗の国産チノパンブランド『BARNSTORMER』さん、イラストレーターの永井博氏とのコラボTシャツを発表しました。*30/2ガゼットラグランTシャツを使用。

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=2017年4月 POPUPストア開催=

2017年4月に表参道『numberme』さんにてB初となるPOPUPストアを開催しました。

ブランド初期からのお客様も来てくれて、とても楽しいイベントになりました。

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*ナンバーミーさんには、お店のオープンからずっと仲良くさせていただいています。

原宿に行く際には是非遊びに行ってみてください。

 

=2018年12月 B自社工房設立=

2018年12月にJUKIの工業用ミシンを購入して自社工房を立ち上げました。

創業時から、MADE IN JAPANを謳うなら自分達でミシンを踏むべきだと考えていたので、念願のB工房設立となりました。

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ミシン教室にも通ってTシャツづくりの勉強もしました。

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2019年から、タグ付けやノベルティーの製作などをしています。

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2020年現在、裁断やミシンの研究をしたり、自分たちでパターンを製作したオリジナルの小物をつくったりしているので、販売できるクオリティーになれば発表したいと思います。

 

=2019年9月 14/-吊り編みTシャツ販売開始=

Bの新たな定番シリーズとして、2019年9月に吊り編み天竺生地を使用したTシャツを発売しました。

スーピマコットンの落ち綿を使用したムラ糸を吊り編み機で編み立て、自然な風合いに仕上げた一着です。

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リラックスしたシルエットで、インしてもきれいに見えるように設計されています。

 

以上、現在に至ります。

*2020/10/1

ブログを引っ越しました。

こんにちは。

 

Bの山口です。

大変お待たせいたしましたm(__)m

 

Bのオンラインショップ内で2015年4月から2020年1月まで約5年間更新してきたB-WEBSTORE日記は、こちらに引っ越しました!

 

内容は今までと変わらず、、、

・お店やブランドの最新情報や日常

・Tシャツづくり

・Tシャツの着こなし

・Tシャツのお手入れや豆知識

・ものづくりの現場レポート

・B工房でのミシン作業レポート

・店長の趣味(スケボー、音楽、写真、、他)

などなど、、ゆるく更新していきますので、今後とも末長くお付き合いくださいませ。

 

以上、取り急ぎブログ再開のご挨拶まで(^-^)。

 

今日も一日お疲れ様でした。