90's日本語ラップクラシック5曲

こんにちは。

今日は久しぶりに音楽ネタです。

 

今でも毎日のように聴いている90年代の日本語ラップですが、その中でも特に好きな、僕の中での永遠のクラシックソング5曲をご紹介します。

ちなみに、、ヒップホップはそんなに詳しくありませんw

 

最初の1曲は、、

◎四街道ネイチャー/あの集合地

シンプルに1番聴いた日本語ラップソングです。今でも週3は聴いていますね。

センス良すぎるトラックと急にくだらなくなる歌詞が最高ですw   

リリースされた曲はすべて好きですが、『あの集合地』の次にたくさん聴いているのは『After the dance』ですね。

マイクアキラさんのソロの『Keep on and go feat ECD』は泣けます。

 

 2曲目は、、

◎BUDDA BRAND/Funky Methodist

当時は、めちゃくちゃハードコアな人達が出てきた!という印象だった記憶があります。。。

『Funky Methodist』は、僕の中ではとにかく1番カッコイイ日本語ラップソングです。

スケボーするときに聴くと調子が上がりますw

好きなラッパーは?と聞かれたら、真っ先にD.Lさんと答えるくらい好きなので、、

訃報を耳にしたときはしばらく動けませんでした。

落ち込んだときはいつも『粉骨砕身』を聴いています。

僕も"死ぬまで熱くHot to death!!!"を貫きたいと思います!

 

3曲目は、、

◎TOKYO NO.1 SOUL SET/もう少しだけましな理由

名曲ですね。

中学生の時に、友達の家でこれを聴いて黄昏れていましたw

90年代の懐かしい思い出に浸りたいときは、これをかければ間違いないです。

 

4曲目は、、

◎キミドリ/自己嫌悪

いつ聴いてもこのストレートなリリックが刺さる、たまに無性に聴きたくなる曲です。

当時は、サイプレスヒルとキミドリをカセットウォークマンで聴きながら、よくアメ横をブラブラしていましたw

 

最後の5曲目は、、

◎TOJIN BATTLE ROYAL/開けゴマ

トージンはリアルタイムでは聴いていませんでしたが、、10年くらい前に知っていろんな意味で衝撃を受けたグループですw。極上のトラックに酷すぎるリリックが完璧にハマってるという、、中毒性しかない曲です。ここまで女性ファンがいなそうなグループを他に知らないです笑。

ちなみに、トージンで1番好きな曲は、一時的に再結成していた2012年にリリースされたアルバム『D.O.H.C』に入っている『哀愁スポーツ冒険家』です。

 

ということで、、

これからもたまに90'sネタや趣味ネタも書いていきます。

 

では、良い週末を!